Neet need a great day-to-day

19歳引きニートが、引きニートをやめるかもしれないし
やめないかもしれない。そんな日常。

もう一つの授業

土曜日かぁ。
うーん。

ニートにとってはそれほど嬉しい日でもねーんだよな。
毎日が休日だから、皆が休日の日が来てもいつもと変わらねーんだよ。
何か少し損した気分になる。

俺は二つ、英語のカテキョーを受けていて。
嫌いな臨床心理士に紹介された、どうも好かない男の先生(年上)の授業が
この土曜日にはある。 (苦行だな

苦行といっても、英語で書かれた絵本を1時間と少し、黙って読むだけだから楽っちゃ楽なんだよね。
ただ時々感じる、あのカウンセラー特有の「患者の病状」を観察する視線が気に食わない。それに最近は本を読んだ後、文法を教えようとしてきやがる。


今日もこの文法タイムを警戒していたんだが、
あの男、策を弄してきやがった。


プリント名
(42)内発的・外発的動機づけ



今読み直したら、「自主的に勉強をしているのか。何かに強制的にやらされているような感じなのか。」っていう、所謂カウンセリング作業の一環かクソがって感じだけど。

そん時は変なスイッチが入ったみたいで。
先生と30分ほど、このプリントの内容について語り合っちまった。

あげく、授業後にこんな奇文を書き上げる始末。



http://shadowcherry.muragon.com/entry/7.html

↑俺の「内発的動機の外発的動機化」って記事のURL



意味が分からん。
熱くなったときは必死に書いていたんだろうけど。
今見ると・・・ なんだこれ。 時間返せ。


次もこんなプリントを持ってきやがるらしい。(ヒェー
勘弁してくれ。




あ、でも。

なんだかんだで英語の文法授業を受けずに済んだな。
ラッキー。

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